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平成29年度日本教職大学院協会総会を開催しました

  5月19日(金)、平成29年度日本教職大学院協会総会が,一橋大学一橋講堂(東京都千代田区)において開催された。総会には現会員45大学に加え,平成29年度に教職大学院を開設した大学を新たに会員として迎え,国立大学45大学,私立大学7大学で構成する合計52大学の教職大学院の代表者ら約150人が出席した。
   当日は,福田光完会長(兵庫教育大学長)の挨拶に続き,来賓の日本教育大学協会の出口利定会長(東京学芸大学長),独立行政法人教職員支援機構の岡信也理事長,さらに一般社団法人全国私立大学教職課程協会の森山賢一業務執行理事(玉川大学大学院教授)から挨拶が行われた。
  総会では,新規会員の入会,理事会の体制,事務局の体制整備,平成29年度事業計画及び予算計画等に係る審議を行い,その後一般財団法人教員養成評価機構の中村信一理事・事務局長から,教職大学院の認証評価の実施方法等について説明が行われた。
  総会の議事終了後,浅田和伸文部科学省大臣官房審議官(高等教育局担当)から,「教職大学院は何のためにあるか」を演題として,学校・教員を取り巻く状況や,有識者会議等の最近の動向を踏まえた講演が行われ,参加者は熱心に聞き入った。
  総会終了後には情報交換会が開催され,浅田大臣官房審議官,高等教育局大学振興課から柳澤好治教員養成企画室長をはじめ,多数の文部科学省関係者の参加を得て,終始和やかななかにも活発な交流が行われた。


講演を行う浅田和伸文部科学省大臣官房審議官